[25冊目] 書く。『ことばの糸を紡いで』

著者:松浦 信孝 コペル君(松浦さん)へ。 2か月前の約束、守りました。なんとかなりましたー!ふぅー!危なかった。 前回のブログで、自分との約束は裏切るが、他人との約束は守れるのかもと書いたけど、 本 […]

[24冊目] 強烈な表現力 『まったく、青くない』

著者:黒田小暑 小暑さーん?読んでますか? 読んでくれてても読んでくれてなくても、僕を書くという行為に導いてもらったこと、感謝しています。もう1カ月もすぎてしまいましたが、約束した「感想文として、ブロ […]

第3回 ゆってぃ勉強会「今年一番の○○」

今回で3回目を迎えるゆってぃ勉強会。 今思うと、自分の名前がついていることに少しの恥ずかしさを覚えますが、自分が開催していることを強く意識できて、責任を感じられているのかもしれない。 といっても、責任 […]

第2回 ゆってぃ勉強会「萎縮」

二か月に一回開催という勉強会。 今回で二回目です。 今回のテーマは「萎縮」。 なかなかテーマを決めるのって難しい。 妻が育休から仕事を復帰する際に、周りの方に対して、萎縮してしまうというのを言っていた […]

第1回 ゆってぃ勉強会「伝える」

久しぶりの投稿です。 自分主催の勉強会をすることになったので、そのテーマをどのようにして思いついたのか、今回の思いを綴っておこうと投稿に至りました。良かったら最後まで読んでください。それでは。   初 […]

[23冊目]
読書感想文
『スイッチを押すとき』

著者:山田悠介 今月は約13年ぶりに再会した本について書いていこうと思います。 まずはこの本を読むことになった経緯から。 中学生の授業の休憩中に 「夏休みの読書感想文の本、何読むの?なんか決めた?」 […]

[22冊目]
なんかいい。
『ハイツひなげし』

著者:古川 誠 ぼくはあの感動を忘れられない。 もちろん本を読んで、その後自分の中を駆け巡る心地よさもそうなのだけど、 何よりもいつも参加する勉強会で、著者の古川さんをゲストに招いた時のこと。 その時 […]

[21冊目]
もしも馬鹿なら
『イワンの馬鹿』

著者:レフ・トルストイ 大変お久しぶりの投稿でございます。 4ヶ月ぐらい経っていたので、正直戻って来れないのではないかと不安に思っておりましたが、なんとかこうして戻ってくることができました。 「早く書 […]